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【プレスリリース】町工場のSDGs、副産物である床革を使用したレザーコースターで大切なインテリアを守ります。

 株式会社SKLO(スクロー 神奈川県川崎市、代表取締役 齊藤 倫平)は、SDGsの活動第一弾として革の副産物である床革を使用したコースターの販売を2021年8月24日(火)より開始いたします。

 何をつかうことが本当に環境に優しいのか、捨てるという行為を減らすためにはどの様な努力が皮革事業者に出来るのか、シンプルなレザーコースターで川崎の小さな工場がSDGsの活動に挑戦します。



<開発背景> 床革を製品に積極的に使用出来るのは、コロナ禍でのクラウドファンディングがきっかけ


 床革は革の銀面層という表部分を取りのぞく際に出来る、副産物の革です。例えば鞄をつくる際には厚い革の表面から必要な厚みのみを使用するため、余分な部分を削ぎ落とします。動物の皮からできているため、特に残された部分(床革)の厚みは均一になっていません。こうした床革を利用するには、厚みを整え直すための手間や時間、機材や技術が必要となりコストが掛かかります。


 環境問題を考え、床革や革の端切れを廃棄を減らす必要性を認識するも、SDGsやサステナビリティに対する取り組みまで検討することは、SKLOを含め小さな事業者には難しい事だと考えます。




 加えて、コロナ禍でイベントやワークショップが中止になり、SKLOでは自社製品の売り上げも落ち込みました。前年度比-50%の月も数ヶ月続きました。時間もコストもかかるSDGsの取り組みを行うことは目先の利益を考えると非常に厳しい状況でした。