8月24日(土)、カワサキ文化会館で開催された川崎ブレイブサンダースの「夏休みSDGs教室」で、廃棄ボールを使ったブレスレットのワークショップを行いました。
今回のワークショップでは、川崎ブレイブサンダース様の施設で使用されていたパンクしたバスケットボールを使ってブレスレットをつくりました。ボールでブレスレットをつくるのでBoracelet(ボレスレット)といいます。
まず金具の色を選び、バスケットボールから裁断された小さなパーツを選びます。選んだパーツをどのように繋げるかを考えながら、少しずつ色の異なるパーツを組み合わせ、最後にチャームに刻印を入れてオリジナルの作品が完成しました!
1時間という短い時間で行いましたが、ご参加いただいた皆様が一点もののBoracelet(マクアケレット)を仕上げることができました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今回のイベントは応募開始直後に満席となり、参加できなかった方もいらっしゃったと伺っています。
また次回の開催時には、ぜひご参加ください!
イベント出店やワークショップの開催に関する情報は、Instagram @sklo24 またはHPでお知らせします。
また、出張ワークショップのご依頼も随時承っておりますので、ぜひご相談ください!
SKLO
Comments