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高津小学校との取り組みが「かわさきSDGs大賞2026」地域・社会部門 優秀賞を受賞しました


このたび、株式会社SKLOと川崎市立高津小学校の取り組みが、「かわさきSDGs大賞2026」地域・社会部門の優秀賞を受賞しました。

10月21日に行われた表彰式に出席し、表彰状をいただきました。子どもたちや先生方と一緒に進めてきた活動を、このような形で評価していただけたことを、とてもうれしく思っています。


■役目を終えた横断幕が、約600個の風車に

Photo by Yu Matsumoto
Photo by Yu Matsumoto

今回の取り組みでは、川崎市内のイベントなどで使われた横断幕を活用し、高津小学校の5年生189名と一緒に、約600個の風車を製作しました。

横断幕には、もともとの色や文字、柄が残っています。

子どもたちはその特徴を観察し、どのように生かすかを考えながら、一つひとつ異なる風車へと生まれ変わらせました。

役目を終えたものにも、まだ使える魅力がある。素材に触れ、自分の手でつくる体験を通して、身近なものの価値を見直す機会になりました。


■教室で生まれた作品が、川崎市役所を彩りました

Photo by Yu Matsumoto
Photo by Yu Matsumoto

実施前にはブログでプレスリリースをご紹介しましたが、当日の様子をまだお伝えできていませんでしたので、今回あわせてご紹介します。


7月1日に開催された「かわさき102祭」では、完成した風車を川崎市役所の2階・3階の吹き抜け空間や通路、階段などに展示しました。

さらに、「102祭」にちなんで102個の風車を使った記念装飾も製作。

子どもたちの作品が、会場のさまざまな場所を彩りました。

教室でつくったものが、街の中で多くの方の目に触れる。学校での学びを地域へとつなぐ、私たちにとっても大切な機会となりました。


授業や当日の展示の様子は、写真とともに下記のページにまとめています。

ぜひご覧ください。

▶ 横断幕が、600個の風車に。子どもたちとつくる、川崎の新しい風景。


■ものづくりから、その先の学びへ


この活動は、風車をつくって終わりではありません。

授業の後には、身近な廃材を使って、自分たちでものづくりに挑戦する子どもたちの姿も見られました。

つくってみて、使ってみて、さらに考える。

そうした経験が、資源や環境について自分なりに考えるきっかけになっていたら、うれしく思います。



今回の受賞は、一緒に取り組んでくれた子どもたち、活動を支えてくださった先生方、そしてご協力いただいた皆さまとともにいただいた賞だと感じています。心より感謝申し上げます。

これからも、地域で役目を終えた素材と人をつなぎ、ものづくりの楽しさとアップサイクルの可能性を届けていきます。


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