【Work Redport】川崎フロンターレ×川崎ブレイブサンダース 使わなくなったボールから生まれた「Boracelet」
- Leather Factory SKLO(スクロー) 川崎市高津区

- 2025年12月14日
- 読了時間: 3分
■ スポーツの記憶を、身につけるかたちに
川崎フロンターレと川崎ブレイブサンダースで実際に使用され、使わなくなったボールを活用し、アップサイクルブレスレット「Boracelet(ボレスレット)」を製作しました。
試合や練習で使われてきたボール。そこにはキズや汚れだけでなく、積み重ねてきた時間や記憶が残っています。
それらを“役目を終えた素材”として、日常で使えるかたちへと生まれ変わらせる。今回のプロジェクトは、そんな想いからスタートしました。

※「Boracelet(ボレスレット)」という名前は、Ball(ボール)とBracelet(ブレスレット)を掛け合わせた造語です。
■ プロジェクトのきっかけ

きっかけは、2025かわさきSDGsランドでの取り組みでした。
多くの方に手に取っていただき、賑わいを見せていた様子をご覧いただいた川崎フロンターレ様よりお声がけをいただき、今回の企画がスタートしました。
そこから川崎ブレイブサンダースとも連携し、「チーム川崎」としてのコラボレーションが実現しました。
■ 「つなぐ」ことで生まれるデザイン
Boraceletは、小さく裁断したボールのパーツを一つひとつつなぎ合わせて構成しています。
今回のプロジェクトでは、サッカーボールとバスケットボールを交互に組み合わせることで、コラボレーションならではのデザインに仕上げています。

革のチャームには両チームのロゴが表と裏に入っています。
同じ配置、同じ色の組み合わせは二度と作れない、すべてが一点もののアイテムです。
■ スタジアムでの販売
完成したBoraceletは、それぞれの試合会場のグッズコーナーにて試合前に販売されました。
川崎フロンターレでは2025年11月30日(日)、
川崎ブレイブサンダースでは2025年12月13日(土)に販売を実施。
多くの方に手に取っていただき、いずれの会場でも試合開始前に完売となるなど、
非常に大きな反響をいただきました。
実際に応援しているチームの素材が使われていること、そして一点ものとしての特別感が、多くの方に伝わった結果だと感じています。

■ 選手の声とともに
今回のBoraceletは、実際に選手にも着用いただきました。
コラボレーションに合わせて実施されたインタビューでは、選手自身の視点から、この取り組みやアイテムについて語られています。

スポーツの現場で使われてきたボールが、新たな形としてつながり、日常の中で使われていく。
その価値を、選手の言葉からも感じていただける内容になっています。
■ アップサイクルという取り組み
使わなくなった素材に新たな価値を与え、日常の中で使い続けられるものへと変えていく。
今回のBoraceletも、単なる記念品ではなく「使い続けられるもの」として形にしています。
※Keyballder/Boraceletは株式会社SKLOと合同会社肩車の協業事業です。
■ 記憶を持ち歩く
スポーツには、その瞬間ごとにストーリーがあります。
その一部を切り取り、日常に持ち帰ることができるのが、このBoraceletです。
手元を見るたびに思い出す試合や時間。それぞれの想いとともに、長く使っていただけたら嬉しいです。









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