top of page

【Work Redport】川崎フロンターレ×川崎ブレイブサンダース 使わなくなったボールから生まれた「Boracelet」

■ スポーツの記憶を、身につけるかたちに

川崎フロンターレと川崎ブレイブサンダースで実際に使用され、使わなくなったボールを活用し、アップサイクルブレスレット「Boracelet(ボレスレット)」を製作しました。


試合や練習で使われてきたボール。そこにはキズや汚れだけでなく、積み重ねてきた時間や記憶が残っています。

それらを“役目を終えた素材”として、日常で使えるかたちへと生まれ変わらせる。今回のプロジェクトは、そんな想いからスタートしました。

※「Boracelet(ボレスレット)」という名前は、Ball(ボール)とBracelet(ブレスレット)を掛け合わせた造語です。



■ プロジェクトのきっかけ

きっかけは、2025かわさきSDGsランドでの取り組みでした。

多くの方に手に取っていただき、賑わいを見せていた様子をご覧いただいた川崎フロンターレ様よりお声がけをいただき、今回の企画がスタートしました。

そこから川崎ブレイブサンダースとも連携し、「チーム川崎」としてのコラボレーションが実現しました。


■ 「つなぐ」ことで生まれるデザイン

Boraceletは、小さく裁断したボールのパーツを一つひとつつなぎ合わせて構成しています。

今回のプロジェクトでは、サッカーボールとバスケットボールを交互に組み合わせることで、コラボレーションならではのデザインに仕上げています。

革のチャームには両チームのロゴが表と裏に入っています。

同じ配置、同じ色の組み合わせは二度と作れない、すべてが一点もののアイテムです。


■ スタジアムでの販売

完成したBoraceletは、それぞれの試合会場のグッズコーナーにて試合前に販売されました。

川崎フロンターレでは2025年11月30日(日)、

川崎ブレイブサンダースでは2025年12月13日(土)に販売を実施。

多くの方に手に取っていただき、いずれの会場でも試合開始前に完売となるなど、

非常に大きな反響をいただきました。

実際に応援しているチームの素材が使われていること、そして一点ものとしての特別感が、多くの方に伝わった結果だと感じています。



■ 選手の声とともに

今回のBoraceletは、実際に選手にも着用いただきました。

コラボレーションに合わせて実施されたインタビューでは、選手自身の視点から、この取り組みやアイテムについて語られています。

スポーツの現場で使われてきたボールが、新たな形としてつながり、日常の中で使われていく。

その価値を、選手の言葉からも感じていただける内容になっています。 


■ アップサイクルという取り組み

使わなくなった素材に新たな価値を与え、日常の中で使い続けられるものへと変えていく。

今回のBoraceletも、単なる記念品ではなく「使い続けられるもの」として形にしています。

※Keyballder/Boraceletは株式会社SKLOと合同会社肩車の協業事業です。


■ 記憶を持ち歩く

スポーツには、その瞬間ごとにストーリーがあります。

その一部を切り取り、日常に持ち帰ることができるのが、このBoraceletです。

手元を見るたびに思い出す試合や時間。それぞれの想いとともに、長く使っていただけたら嬉しいです。



コメント


​© SKLO Co., Ltd. 2011 - 2025

特定商取引法に基づく表記はこちら

bottom of page